今年も半分が過ぎ、梅雨に入って雨の日も多くなった今日この頃。
ここ最近は気温も暖かくなり、ランニングをしているとサンダルを履いて走っているランナーを見掛ることが多くありました。
 “サンダルを履いて走る”というと違和感を感じる方もいるかもしれませんが、そのサンダルは「ワラーチ」というメキシコ先住民族・タラウマラ族発祥の“走る為のサンダル”です。
“ワラーチ”は薄いソール(靴底)に紐で構成された非常にシンプルな形状ですが、運動靴よりも素足に近い感覚が得られる為、人間が元々持っている“脚”本来の機能を目覚めさせることによる“走行フォーム改善”や“筋力アップ効果”を得られるということで10年程前から話題となっていました。
 今回、実際にワラーチを使用している人を見かけたことで「自分も試してみたい」と考えるようになり、自分で作ってみることにしました。

まずは材料集めから...といきたいところですが、あれこれと部品を買い集めるのが面倒なので、ワラーチ作成キット(説明書付き)をインターネットで購入。
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自分の足型に合わせてソールを切る
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穴開け
紐を結ぶ
完成
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作ってみると意外と時間が掛かりました。

 早速、走ってみます。
初めのうちは独特の解放感があり、周囲の視線も気になって少し恥ずかしさがありました。
慣れてくると、アスファルトの硬さ・小石の多さ等が足裏で感じられ、新鮮な感覚でした。
脚への負担は走った距離が距離が短い為か、想定したよりも影響は感じませんでした。

 今回、いつもやり慣れている事も何か少し変えるだけで、まったく違った感覚が得られることを再発見できました。
日々の業務でも、ちょっとした変化を加えることで違った視点や気付きが得られるかもしれないと考え、向上心を持って取り組んでいきたいと思います。