早いもので、一年が過ぎ年度末となりました。桜の花も見頃を迎え、本来であれば公園は花見客で賑わうはずですが、コロナウィルスの影響で今年もお花見は自粛となりました。来年こそはという気持ちです。
さて、今年1年を振り返ると様々の分野でコロナの影響を受け、色々な変化がありました。
その中でもポジティブな変化もあり、コロナ下でデジタル化、通信技術、ロボット技術の進化を加速させました。

「ペーパーレスな社会へ、はんこレスでデジタル認証できる社会へ」
「5Gの普及により、タイムラグなしで遠隔操作できる社会へ」
「物のインターネットIOT技術の向上で、様々な分析、予知が一括管理できる社会へ」
「ロボット技術の進化で人、人の非接触な社会へ」
「自動車の自動運転、人が運転せずに旅行できる社会へ」

技術革新は喜ばしい事ですが、多くの変化に伴い、残念ながら淘汰してしまう産業もあります。デジタル認証が普及すれば、はんこ屋さんは淘汰の対象です。今まで、当たり前のように使っていた製品が不要になる、または人がロボットに代替えされてしまうというような社会がすぐそこまで来ています。

昔の歌の中にもこんな表現が。。。

「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす。
奢れるものも久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者も遂には滅びぬ、偏に風の前の塵に同じ」

【この世の物は絶えず変化していくものであり、どんなに勢い盛んなものでもやがては衰えてゆくものである。世の中で栄えて得意になっているものがいても、その栄華は長続きするものでなく、まるで覚めやすい春の夢のようだ。。。。】

平安時代の頃から、栄華は長続きせず変化に対応できなければ衰えてゆくと、今の変化が激しい現代社会に通ずるものがあります。

当社も世の中の激しい変化に対応したモータを提供できるメーカを目指したい所存です。