雛祭りから1週間が過ぎ、そろそろ雛人形をしまわなければと焦っている今日この頃。
今回は雛人形をしまう前に、いろいろと調べてみましたので記載したいと思います。
 雛祭りとは、「桃の節句」「上巳の節句」等と呼ばれ、女の子の成長をお祝する風習です。
もともとは古代の中国で生まれた風習を起源とし、奈良時代に日本の宮中行事に取り入れられ、当時の貴族社会の遊び道具(“ひいな”と呼ばれる人形)と交り合った結果、現代の雛祭りの原型が誕生しました。
その後、江戸時代になり幕府から五節句という祭日が制定された際に、庶民にも広まりお祝として定着していきました。
 雛人形の飾りには七・五・三段、コンパクトな出飾り等のバリエーションがあります。江戸時代頃から次第に段数が増え、後期には今日見られるような七段飾りができたようです。また、奇数の段数が良いとされるのは江戸風といわれ、地方によっては様々な独自の飾り付けの風習が残っています。
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 雛人形を片付けるタイミングは諸説ありますが「飾りぱなしだと婚期が遅れる」という俗説から、四日早朝には片付けた方がいいという説や、4月頭頃迄は問題無いといった考え方もあります。
片付けるタイミングに特別な決まりは無いようですが、なるべく早くに片付けるのが良いようです。

我が家でも早速、家に帰って娘と雛人形を片付けたいと思います。