softronics_motorのblog

DCブラスレスモータメーカのソフトロニクス株式会社 主にDCブラシレスモータの設計から生産まで自社で一貫し、最適なカスタマイズでお客様にご提供します。 制御回路をモータ内に内蔵しているため、小型・薄型なモータを取り揃えており省スペースな場所でご使用いただけます。

9月に終わりに近づき、ようやく秋らしいすずしさが

少しは感じられる様になりました。

食欲の秋と言われますが

秋の味覚の栗が、店頭に並ぶ様になり、早速手に入れました。
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茹で栗、栗ご飯、焼き栗、などなどありますね。

関東では茨城、栃木、関西では丹波のものが手に入ります。

コロナが終息しない中ですが、季節感を感じてみたいと思います。

 

マスクを着用し、毎日汗だらけで出勤していた極楽浄土です。
暑さ対策で効きそうな冷感マスクを買わないまま夏が終わろうとしています。

普段の出勤や遠方への外出には「公共交通機関」で移動することが多々あります。
駅から目的地まではバスを使ったり歩くという手段もありますが、バスの本数が無かったり歩く距離ではない場所では今までは断念せざるを得ない状態でした。

そんなところ、インターネットで調べていたら身近なところに隠れた便利ツールが隠れていました。
それが「レンタサイクル」。最近はコンビニの駐輪場や公園等に、専用の自転車が停められているのをよく見かけます。

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一度、寝すぎたことにより会社へ遅刻する覚悟をした日があり諦め半分で電車に乗っていたところ、たまたま登録していたレンタサイクルのアプリを思い出して起動。駅近のコンビニにスタンバイしていたレンタサイクルを駆って会社近くのコンビニへ返却。幸いにも遅刻と残業代カット回避に成功しました。

複雑な利用料金や店舗での手続きに時間のかかるレンタカーやレンタルバイクより断然お手軽に利用できるので、
旅行先でもリーズナブルで、効率の良いお出かけプランを練ることができるでしょう。

 突然ですが、皆さんは自分の足のサイズを正確にわかっていますか?
過去に履いていた靴のサイズや、購入時の試し履きによる感覚から、だいたいで自分の足のサイズを把握している人は多いのではないでしょうか?
 先日、私は“ある理由”があって「3D足形計測」を体験してきました。「3D足形計測」は名前の通り、3次元で立体的に足型を測定できる装置を使用し、“足長・足高・足囲・アーチ高・かかと幅・かかと角度”を同時に測定することができます。

足形計測写真21足形計測写真
測定は足に何点かのシールを張り付け、上部写真装置に足をいれてコピー機のようにスキャンします。※測定時間は両足で5~6分程度です。
   
<検査結果>
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 計測結果は出ましたが、、、うーん。どの数値がどんなことを意味しているのか良くわかりません。
店員さんの解説では、「右足の大きさ25.0㎝、左足は24.1cmと左右のサイズ差が約1㎝ある為、靴の適正サイズは、左足には少し大きいが25.5㎝をお勧めします。足囲は細めなので標準のワイド幅でOK」ということでした。
 計測結果の割に大雑把な説明だな~っと思いましたが、まず、自分の足が左右で1㎝違うのには驚きました。また、足の幅も標準以上に細いとは思っていませんでした。
帰宅後も計測結果をいろいろと見ていたところ、右足の指先の影が薄いので、少し浮き足気味であること等もわかりました。
改めて、今迄、自分の足についてはまったく知らなかったのに気付かされ、知らなかった本当の自分(の足)に気付かされたような気分になりました。
皆さんも宜しければ、「3D足形計測」を体験してみてはいかがでしょうか?意外な結果がでるかもしれませんよ。

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